次回35回 日本磁気医学会は延期になりました

次回35回は2010年11月14日(日)に開催予定でしたが

諸般の事情により 2011年 秋 と延期になりました。
日程・会場については 決定次第このサイトでご案内いたします。

書籍・抄録集をご希望の方へ

当会では販売を行っておりません。

○書籍は販売元へお問合せください。

○抄録集は、Medical Online からダウンロード出来ます。(有料)
http://www.meteo-intergate.com/

ご 挨 拶

hisamitu.jpg 日本磁気医学会は昭和34年に開催された第1回「磁気と生体」懇話会を源流としています。昭和33年に磁気バンドの効果に関する臨床研究が故 中川恭一先生によって発表され、生体に対する磁気の作用について多くの関心がよせられたことを契機として始まりました。
昭和49年に「磁気と生体」研究会 が発足し、平成13年、21世紀に入った年に「日本磁気医学会」と改称しました。
中川恭一先生は懇話会、研究会、医学会の常に中心となって磁気の作用につ いての研究発展に尽くしてこられました。多くの研究成果が本会で発表され、磁気のはたらきについての理解が少しずつ深まってまいりました。
本会の中心で あった中川恭一先生がご逝去され、磁気医学研究の 推進力が低下することが心配されました。
しかし、近年、補完代替医療の普及に伴い、 そのエビデンスを探る気運が高まってきました。磁気の作用に関する研究があらためて注目され、発展する兆しともいえます。
高層ビルに住むようになった現在、地磁気が遮断された環境が生体に悪影響を及ぼすとの考えがあります。一方で多くの電化製品が電磁波を放射していて、こ れが生体に悪影響を及ぼすとの考えもあります。電磁気という言葉には非常に広い物理現象が含まれるため、冷静に事実を解析することが必要であります。
本会は自由な雰囲気の中、磁気に関するあらゆる分野の研究発表を通して、磁気が生体に与える作用をはじめ磁気の性質や特徴について理解を深めることを目的としています。本会への多数の方々の参加をお待ちしております。

日本磁気医学会
会長 久光 正